
防犯アイテム
路上は最大のリスク

防犯フィルム
東南アジアでは防犯対策としてSecurity Film(防犯フィルム)が最も一般的です。マレーシアは犯罪が多く、特に車社会であるため、防犯フィルムへの需要も高いため、市場には多くの国内外メーカーの商品が流通していますが、市場に出回っている商品の約8割は品質に不安があると言われています。弊社 で取り扱っている米国製のRaytechというメーカーの防犯フィルムは、それら粗悪品と異なり、品質とアフターサービスにおいて非常に定評があり、信頼性も高く、弊社でも長年多くの実績を積み上げております。
ディーラーで新車購入時に貼られているものや、営業マンが勧めるものの品質は不透明でありますため、お客様ご自身で製造国や耐久性、詳細な仕様情報などを確認された上でお選びいただくことをお勧めいたします。また、仕様情報がわからないまま貼られたフィルムが目的に適しているかどうかは、問題が起きて初めてその品質を確認することができるものです。そのため、正しい知識を持った専門家のアドバイスに基づいて、事前の間違いのない選択をすることが重要と言えます。
粗悪なメーカー品を選んでしまうと。。。

要注意
取り扱い製品
米国製のRaytech社のマレーシア現地法人と弊社は提携しており、同社の扱うサービス及び商品を全て取り扱っております。弊社にお任せいただくことで、フィルムの品質や効果の違いを日本語でご説明させていただきますので、どのフィルムメーカーのものをご購入されるかご検討中の方は是非お気軽に弊社までお問い合わせください。

参考動画
動画は、Petaling Jayaの街路で信号待ちに発生した実際の車上荒らしのケースを捉えた映像です。この事件は、明るい昼間でありながら、周囲に人々がいる中で行われたものです。犯人はおそらく事前に防犯フィルムが貼られていないことを確認しており、その上で犯行に及んだと思われます。
防犯フィルムが貼られているかどうかで車両が強盗の標的になる可能性が大きく変わります。また、このような突発的な犯行に対しては、窓ガラスが簡単に割れず、侵入が難しくなるため、犯人もあきらめざるを得ない状況が生まれます。
実際のデモ動画です。
フィルムを貼っていることで、万が一割られたとしても車内への侵入を長時間防ぐことも可能ですため、万が一事件に遭遇したとしても、対策を講じる十分な時間が得られますため、リスクマネージメントの観点からも、シンプルながら効果は絶大です。
もちろん、車内の見えるところに高価なものや目立つバッグなどは置かないという基本的な対策はお忘れなく!