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車の故障

​自動車保険

事故が発生した際の処理のスピードや精度は契約している保険会社によって左右されますので保険会社の選定はとても大事です。事前にしっかりと起こりうるリスクを想定したうえでご自身にあった保険会社の選定をされることをお勧めいたします。

弊社が販売する保険加入のメリット

長年多くの事故処理を経験してきた弊社の専門スタッフによる迅速かつ臨機応変な対応が、お客様の事故トラブルを解決してきた多くの実績がございます。

電話で話している人

日本語対応

保険会社や事故処理、不具合や故障時のレッカーや出張メカニックサービスなど、関係各位とのやり取りにおいて、弊社の日本語スピーカーがお客様に代わって対応いたします。

手をつないで

保険修理の手配

事故修理の際の最適な修理工場の選定から、その後の修理のフォローアップ、納車まで最短で処理が完了するよう一貫したサポートを心がけております。

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正しい知識

マレーシアの保険ルールや環境は日本とは大きく異なるため、外国人である日本人に特有の問題が発生することもあります。弊社はそうした問題に対して豊富な経験を有しております

この他にも弊社をご利用いただくことで多くのメリットがございます。詳しくはお問い合わせください。

統計からみるマレーシアのリスク状況

2012年から2020年までのマレーシアにおける道路事故件数

​(単位:千)

2019年、2020年のマレーシアにおける車両盗難件数

Malaysiaの交通事故

マレーシアでは依然として交通事故の発生件数が高い状況が続いています。2020年には41.8万件の事故が報告されました。一方、同じ年の日本国内の事故件数は30.9万件であり、人口比を考慮すると約3~4倍の差があります。さらに、死亡事故数も日本に比べて明らかに多い状況なので、マレーシアでの運転には細心の注意が必要です。
※実際には示談で処理されているケースが多くあるため、それらは統計には現れません。更にそれら報告されていない小さなケースを含めると相当な数になると予想されます。
​※2020年の事故件数はコロナが影響による一時的な低下と思われる。

近年では、マレーシア政府が交通ルールの取り締まりを強化し、道路交通事情の改善に取り組んでいますが、まだまだ安全性は日本と比べて劣ると言わざるを得ません。そのため、万が一の事故に備え、自身の安全を守るために、しっかりと保険の選択を考えていただきたいと思います。

Malaysiaの車両盗難

マレーシア車両盗難削減協議会(VTREC)のデータによると、2019年には平均して1日に32台、2020年は20台の車両盗難事件が起きています。(2020年盗難数の減少は、コロナによるロックダウンの影響が大きいと考えられています。)      
車両盗難の際には、警察への報告や保険会社での処理にはかなり煩雑な手続きが必要です。さらに、保険会社の調査結果によっては保証が下りない場合もあります。
このような事態を避けるために、保険を選ぶ際には、保険の知識に精通し、信頼できる保険代理店との契約をお勧めします。彼らは適切なカバレッジを提供し、事故や盗難の際にスムーズな対応をしてくれます。

​提携保険会社

BERJAYA SOMPO INSURANCE BERHAD

弊社が提携しております保険会社”Berjaya Sompo Insurance Berhad”は、Berjaya Corporation Berhadと損保ジャパン日本興亜株式会社.の合弁会社です。

Modern Architecture
多肉植物

​お取引条件    

弊社からお車をお買い上げのお客様

追加料金無く、保険会社のシステムから提示されるお見積り金額のご請求のみとなります。

​保険のみご契約をご希望のお客様

年間RM700(月間RM59)のサポート料金を保険料金とは別途お支払いいただき弊社の保険サービスをご利用いただくことが可能です。

​ご契約は保険のご契約期間と同等で年間契約となります。

サービスの詳細についてご興味がございましたら、是非お気軽にお問合せ下さい。

​Japasta Enterprises Sdn Bhd

c-3-7 Block C Plaxa Damas No60 Jalan Sri Hartamas 1 Sri Hartamas 50480 Kuala Lumpur Malaysia

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